夏至の日曜日、「関東甲信越整形外科漢方研究会」に参加。
漢方薬使いの整形外科医が集結します。
整形では、ロコモやフレイルに該当する患者さんを多く診察します。
弱って来てるのを「老衰」あるいは「歳のせい・老化のせい」と言ってしまうと後戻りができない感じですが、高齢であっても、栄養や運動習慣・生活習慣をチェンジすることで、もともとの状態に引きずり戻してあげようと頑張るのが整形の仕事かも知れません。
ロコモの患者さんの弱ってきている状態を、漢方医学的には「気・血・腎が虚している」ととらえ、正常化するのに、何種類かの漢方が有用です。
<わが医院でも使っていますが>
どんな患者さんにこれが有用かな、とワクワクしながらたくさんの漢方の勉強をしてきました。
