ある時は学会の報告や最新医療技術について。また、ある時はロードレース参加の結果など医療の分野から個人的な趣味の分野と幅広く綴っています。
7,25岩手県大会決勝戦。 大船渡高校の佐々木朗希投手の登板に全国の期待が集まる中、国保監督はベンチ入りを指示。 結果は敗退・準優勝と言うことで、多くの意見が飛び交っています。 右肘内側の違和感があり、連投で障害を起こさないようにとの決断。 巨人軍・原監督の 「苦渋の決断・・どういう決断をしても・・それが正しかったと思います」 重い言葉ですが、賛成です。 未来のある高校生選手の今後を考えて、投球数制限や、過密日程緩和など大人たちが取り組むことが 緊急かつ重要に思われます。